お茶のことと、子育てのことが混在したブログです。中国茶のことは中国茶カテゴリからどうぞ。
中国杭州に2009年から2012年の3年間住んでいました。
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2018年06月09日
今日はお茶三昧
今日は袋井市でお茶三昧♪
まずは中国緑茶の作り方が学べるという会に参加。
会員以外でも「誰でも参加可」と告知してあったので、興味津々で会場へ。
参加者は会の会員さんばかり??とちょっとアウェイ感を感じながらも一人勉強して参りました。
私は現地で見たことがあるのは、龍井茶の茶農家さんの製茶現場と、寧波の茶工場ぐらい。
でも所変われば・・・で、いろいろな製茶方法があるようです。
今回は「信陽毛尖」と「六安瓜片」という緑茶の製茶についてだったのですが、百聞は一見に如かずとはまさにこのこと!!
やっぱり本で読むだけより経験談を聞いたり、写真で見たほうがずっと理解が深くなります。
お茶の試飲もあり・・・
お土産もいただけました♪
しっかり学んだ後は、もうひとつのお茶スポットへ。
袋井市茶文化資料館です。
ここ、主人に平日につれてきてもらったことがあったのですが、土日しかやっていないことを知らなくて入れなかったんです。
今回は土日なら入れるということをちゃんと読んでの訪問。
ただし、正面玄関はしまっているので、裏口から入ります。
ちゃんと案内もありますよ。
中には松下先生のコレクションが展示されているとのこと。
お茶の資料館という認識しかなかったので、個人で集められたものだということにまずびっくり!!
入り口入ってすぐのこの団茶はかなり大きくて見入っちゃいました。
茶道具もたくさん、書物もたくさん、写真もたくさん、隅から隅までじっくり見たくなります。
また、ちょうど松下先生もいらっしゃったので、マンツーマンであれこれ解説していただくこともできました。
いろいろ質問にも答えてくださって、またまた知識が深まりました。
こちらは数ヶ月ごとに展示内容も変わるそうなので、また数ヵ月後に行きたいなぁと思っています。
お茶三昧の充実した一日でした!
まずは中国緑茶の作り方が学べるという会に参加。
会員以外でも「誰でも参加可」と告知してあったので、興味津々で会場へ。
参加者は会の会員さんばかり??とちょっとアウェイ感を感じながらも一人勉強して参りました。
私は現地で見たことがあるのは、龍井茶の茶農家さんの製茶現場と、寧波の茶工場ぐらい。
でも所変われば・・・で、いろいろな製茶方法があるようです。
今回は「信陽毛尖」と「六安瓜片」という緑茶の製茶についてだったのですが、百聞は一見に如かずとはまさにこのこと!!
やっぱり本で読むだけより経験談を聞いたり、写真で見たほうがずっと理解が深くなります。
お茶の試飲もあり・・・
お土産もいただけました♪
しっかり学んだ後は、もうひとつのお茶スポットへ。
袋井市茶文化資料館です。
ここ、主人に平日につれてきてもらったことがあったのですが、土日しかやっていないことを知らなくて入れなかったんです。
今回は土日なら入れるということをちゃんと読んでの訪問。
ただし、正面玄関はしまっているので、裏口から入ります。
ちゃんと案内もありますよ。
中には松下先生のコレクションが展示されているとのこと。
お茶の資料館という認識しかなかったので、個人で集められたものだということにまずびっくり!!
入り口入ってすぐのこの団茶はかなり大きくて見入っちゃいました。
茶道具もたくさん、書物もたくさん、写真もたくさん、隅から隅までじっくり見たくなります。
また、ちょうど松下先生もいらっしゃったので、マンツーマンであれこれ解説していただくこともできました。
いろいろ質問にも答えてくださって、またまた知識が深まりました。
こちらは数ヶ月ごとに展示内容も変わるそうなので、また数ヵ月後に行きたいなぁと思っています。
お茶三昧の充実した一日でした!
Posted by はる☆ at 23:54│Comments(0)
│中国茶、日本茶