お茶のことと、子育てのことが混在したブログです。中国茶のことは中国茶カテゴリからどうぞ。
中国杭州に2009年から2012年の3年間住んでいました。
中国在住時のブログはこちら
ネットショップはこちら♪
漢方茶https://chinesetea-haru.stores.jp/
ハンドメイド品https://fril.jp/shop/chineseknotharu
2020年05月27日
子供はマスクをなくす・・ お名前マスクチャームを作る
息子、元気に学校に通っております。
毎日マスクをつけて登下校。
今日は体育があったけど、体育の時はマスクを外したとのこと。
そうか、そうか・・。
あれ??
帰り・・・マスクつけてた??
どうやら息子、マスクをなくしてしまったらしい。
通学路ではなくて、学校でなくしたんだって。
あぁ。。マスク、名前書いてない
戻ってくるかな・・・。
息子にはいくつかマスクを作っています。
こちら、現在の息子のマスクコレクション。
上の三つはガーゼ使用。下の三つは接触冷感生地アイスコットン使用。
で、なくしたのが・・・
両面ともアイスコットンで作った本当にさらっとして気持ちがいいマスク。
下の段の一番右のマスクと同じものです。
他の夏用マスクは表地を薄手の綿にしているのですが、私自身が息子のマスクを口に当ててスーハーして実験した結果、やっぱり両面アイスコットンのほうが若干快適だったんです。
通気性がいいのかな?(ウィルスどうこう・・は布マスクの時点で諦めていますからね。飛沫防止できればよしというマスクです。)
両面アイスコットンはいいんだけど・・やっぱり生地が高いから贅沢品!!(私の中で)
なので洗い替えとして二枚作って、あとは綿を表地にしたんです。(ちなみに息子用の他のアイスコットンのマスクは試作品です。一応使えるけど、販売にはちょっと・・というものを使わせてます 笑)
そんなぜいたく品を・・・・
なくしたって
ショックだったので、対策として名前をつけることにしました。
今、マスクチャームっていうものがあるけど、あんな感じで付け外しできる名前チャーム・・どうかな?
さっそく家の材料箱をがさごそ。
見つけたのはこちら。
入学グッズにつけた名前を書いてアイロン接着できるテープと、昔イヤホンジャックを作ったときのあまりの金具
まずは金具を分解。名前テープは細く切ります。
で、イヤホンジャックの金具(丸カン)にテープを通し、アイロンでお互いをくっつけてタグのようにしました。
簡単です。
名前をまだ書いていませんが、つけた感じはこちら。
これだったらアクセサリーっぽくないし、学校のものにつけても怒られなさそうかな?
男の子だから、あまり華美でも困るしね。
実際にはこの白いタグに小さい字でクラスと名字を書きました。おしゃれさはこれでゼロ。
長さも短くしたので、目立たないし、耳の後ろにつければ耳に隠れます。
イヤリングのように見えないように、アクセサリーのように見えないように・・・学校でもよさそうなものを心がけて作りました。
これ、高学年の男の子だと嫌がるかもだけどね。息子は別に嫌がる様子もなかったので一安心。
もうマスクなくさないでねぇ・・
特にアイスコットンは品薄&高額になってきているようなので。
そんなアイスコットンを肌側に使ったキッズマスク。
販売用は7枚できました。
6月のクラフトマーケットに持っていこうと思っています。
クラフトマーケットについてはまた改めてお知らせしますね。
毎日マスクをつけて登下校。
今日は体育があったけど、体育の時はマスクを外したとのこと。
そうか、そうか・・。
あれ??
帰り・・・マスクつけてた??
どうやら息子、マスクをなくしてしまったらしい。
通学路ではなくて、学校でなくしたんだって。
あぁ。。マスク、名前書いてない
戻ってくるかな・・・。
息子にはいくつかマスクを作っています。
こちら、現在の息子のマスクコレクション。
上の三つはガーゼ使用。下の三つは接触冷感生地アイスコットン使用。
で、なくしたのが・・・
両面ともアイスコットンで作った本当にさらっとして気持ちがいいマスク。
下の段の一番右のマスクと同じものです。
他の夏用マスクは表地を薄手の綿にしているのですが、私自身が息子のマスクを口に当ててスーハーして実験した結果、やっぱり両面アイスコットンのほうが若干快適だったんです。
通気性がいいのかな?(ウィルスどうこう・・は布マスクの時点で諦めていますからね。飛沫防止できればよしというマスクです。)
両面アイスコットンはいいんだけど・・やっぱり生地が高いから贅沢品!!(私の中で)
なので洗い替えとして二枚作って、あとは綿を表地にしたんです。(ちなみに息子用の他のアイスコットンのマスクは試作品です。一応使えるけど、販売にはちょっと・・というものを使わせてます 笑)
そんなぜいたく品を・・・・
なくしたって
ショックだったので、対策として名前をつけることにしました。
今、マスクチャームっていうものがあるけど、あんな感じで付け外しできる名前チャーム・・どうかな?
さっそく家の材料箱をがさごそ。
見つけたのはこちら。
入学グッズにつけた名前を書いてアイロン接着できるテープと、昔イヤホンジャックを作ったときのあまりの金具
まずは金具を分解。名前テープは細く切ります。
で、イヤホンジャックの金具(丸カン)にテープを通し、アイロンでお互いをくっつけてタグのようにしました。
簡単です。
名前をまだ書いていませんが、つけた感じはこちら。
これだったらアクセサリーっぽくないし、学校のものにつけても怒られなさそうかな?
男の子だから、あまり華美でも困るしね。
実際にはこの白いタグに小さい字でクラスと名字を書きました。おしゃれさはこれでゼロ。
長さも短くしたので、目立たないし、耳の後ろにつければ耳に隠れます。
イヤリングのように見えないように、アクセサリーのように見えないように・・・学校でもよさそうなものを心がけて作りました。
これ、高学年の男の子だと嫌がるかもだけどね。息子は別に嫌がる様子もなかったので一安心。
もうマスクなくさないでねぇ・・
特にアイスコットンは品薄&高額になってきているようなので。
そんなアイスコットンを肌側に使ったキッズマスク。
販売用は7枚できました。
6月のクラフトマーケットに持っていこうと思っています。
クラフトマーケットについてはまた改めてお知らせしますね。